【参加者レポート】

ネパールスタディツアー報告会~自分にできる可能性~
http://ourshare.jp/end-scheduled/2018/01/13/18120002/
当社が企画したダイバーシティ体験ツアーの報告会を開催いたしました。

ツアーに参加された方、されなかった方も、約40名の方々にお越しいただき、
写真・映像・キーワードとともに旅を振り返り共有しました。
ネパールで知ったことや経験したことを、それぞれの視点で共有しました。

参加者から感想が届きましたので、こちらで紹介いたします。

<< ネパールツアー報告会に参加して(Yさん・高校生) >>

【あの日座った席のキーワード 踏み出すについて】
あの日、あの空間で私は一歩踏み出す決意をし、新たな努力を始めようとしている方々に出会うことができたのだなとつくづく感じ、心温まる思いがしています。
というのも、最近参加したイベントでゲストトークを踏まえ、あなたはこれからどんな一歩を踏み出しますか?という質問を共有した際に、32歳の女性教師が「20代に戻ってやり直したい。」と言いました。
ショックのあまり、言葉が出ませんでした。
一歩踏み出すというのは過去に惑わされず自戒しリセットしていく意味合いが込められている言葉だと私は感じるからです。

【正解と成功を追い求めてしまう理由】
私が気づかぬうちに何事にも正解を求めてしまうのは、スピード感にこだわりすぎてしまっているからかなと感じました。
ありがたいことに高校生ながら沢山の素晴らしい人生の先輩方との出会いが与えられ、日に日に吸収欲が高まるとともに消化が早まり、自分の中のモヤモヤを消したいがために正解を求めてしまうのかなと。
正解というより私が求める選択肢を探しているのかもしれません。私にできること、私の軸である〝寄り添う〟を体現する方法を探している最中なのかなと。

当たり前って存在しないんですよね。日々何事もなく進んでいくと感謝やありがとうの言葉ひとつ出てこなくなってしまう。選択肢が溢れかえっている日々を過ごしていると選択肢が奪われてしまう状態を想像できない。
この6年の中高時代に予想外の出来事の連続でした。痛みを味わいながらも幸せな中で闘えていると思います。
選択肢が奪われてしまった、またはすでに選択肢の幅が狭まった中でやむを得ない状況に置かれている人。
そういった自分のチカラだけでは解決できない状況に置かれている人に寄り添いたい。痛みを経験したからこそできることがあると信じています。

【まとめ】
アンジャナさんにお会いしたことはありませんが、あの空間では、みんなアンジャナアンジャナと、小嶋さんを始めみんなアンジャナさんのファンのように思いました。大好きなんだなぁと。本当に愛されていることが伝わってきました。
ブログで小嶋さんとアンジャナさんの共作の本を出版されるにあたっての苦労も拝見していますが、
あんなに沢山の人を虜にするアンジャナさんは、みなさんに一歩踏み出す背中を押し、当たり前は存在しないのだから感謝して痛みに寄り添ってほしいとメッセージを残しているように思います。
痛みを経験したことのない人も、他人事だと目を瞑るのではなく、想像力を膨らませるには知ることがまず第一歩であるのだと。そこがスタートなって痛みに寄り添うが体現できるのだと。
私たちの活動を通し、今回の学びをさらに深めていきます。

anjanakc